解答や解説に書いてあることを理解するだけでなく、問題文を読んだ時に設問の意図をどのように理解するのか、自分はどのように考えるべきだったのかをしっかりと吟味して下さい。 その他の問題は語義選択や英文和訳、指示語説明、英問英答である。 その時には解答を見て自分の考えに何が足りなかったのかをしっかりと分析してください。 出題の傾向と特徴(概要)• 6 112 36 口腔保健学科 口腔保健衛生学専攻 なし 20 37 1. この段階は、基礎的な典型問題をできるだけ短時間で解けるようになるのが目標です。 ・ 春(4〜6月):まずは基礎を徹底して身に付けましょう。 解答時間は理科2科目で120分です。